7)  私たちは、子どもの権利を祝うことを目的とした展覧会ですべてのイラストを公開します。作品の画像は、Diritti a Colori の Facebook および Instagram ページのギャラ リー、および Web サイト www.dirittiacolori.it に各作者の名前とともに公開されます。

審査と賞金

審査員は職業的専門の分野に関係する人々や一般の文化関係に関わる知識人で構成され、優勝者のみでは無く、全ての参加者に紹介される機会を広げられる様に考慮します。審査員のメンバー

– マラグッテイ基金のプレシデンテ
– AI – イメージの作者アソシエーションのプレシデンテ
– Alfaomega Odv; プレシデンテ
– エデｲターの”Menabo”のデｲレクター
– 美術批評家
– 新聞記者

決定コミッシﾖンは１等賞の作者に２５００ユーロの賞が授けられます。そのイラストレ ー シﾖンはシンボルイメージとなり次期開催のプロモーシﾖンの材料（ポスター、参加用用紙、新聞広告の為の創造暗示）２０２５年の第１６回インターナショナル具象美術展です。２等賞は１０００ユーロの小切手を受け取ります。３等賞は１０点の選択された作品に関わります。それらの作品はカレンダーに組み込まれそれぞれの作者は５部のカレンダーを受け取り、そのうえ特別扱いがあります。受賞者全員にはマントバの歴史的に中心地にあるDiritti a Colori ギヤラリーで個展を開催する可能性が提供されます。カレンダーは一般に公開され、自由寄付により、マラグッテｲ基金の経営する”Costanza F. Giancola” 未成年のコミュニｲテｲの活動を援助する為の資金を収集する目的になります。審査員はここの規則にない他の全ての事に関する決定に対しても、誰も抗議できない権利を有します。
１等、２等賞 を獲得者、３等賞の１０人の選択された作者は、承認を受け取って、Fondazione Maiagutti onlus に作品の所有、独占では無いこの関連の権利を譲渡する。
Fondazione Malagutti onlus, は生まれながら商業活動を発展させません、が公開のマニフ ェストでの自由奉仕金をベースにしています。それらの奉仕金は全て社会的補助活動の目的に使用されています。La Fondazione は常に作品の作者の紹介に勤めます。

作品の贈与

La Fondzione Malagutti onlus はイラストレーターの作品の価値を向上はかる為に作品そのものか、それを推敲したより広い視野を持たせる為に展覧会を組織し、”We are the future” の様なイラストレーシﾖンの本を制作し発行します。

創作者の権利を保障しながら La Fondazione は芸術家の贈与されたイメージのプロモーシﾖンを促進する様に 展示スペース dirittiacolori in Via San Longino 1/b Mantova や別の魅力的な場所での展示に勤めます。

贈与されなかった作品の返還はコンクールの終了後、イタリア、外国共に出品者の出費でなされます。

権利と責任

コンクールに参加し参加カードにサインをして、La Fondazione Malagutti onlus に全ての 作者はイメージの独占ではない権利を贈与 して、イメージを www.dirittiacolori.it のサイトのフェイスブックやインスタグラムに Diritti a colori のページに送信再生し、又その他 のデジタル機構（siti internet, social network, trasmssioni TV, testate online, ecc.) そしてデ ジタルでないもの（折りたたみ、チラシ、フォルダー、ビラ、ポスター、しおり、お祝い のカード、や雑記用のノート、等々）同様の趣旨のプロモーシﾖンの目的で贈与する。上部に列記した事は単なる要約した例であって、贈与された作品の使用に関する用途はそれだけではない。イメージの使用には上記の作者に何も報酬はない；推進者のプロモーターはただ単に作者を常に引き合いに出す義務がある。
コンクールのイラストレーシﾖンは自筆のオリジナルでなければなりません。候補者は参 加作品が自身の物である事を保障する、この様にする事で色々なところから入ってくる苦 情に対して公罰の全く阻害された責任のもとに、オルガナイザーの協会がその要求された 損害の支払いをし、この事で提出されたプロジェクトは規定に反しない。
Fondazione Malagutti onlus は理由があって、選択を中止したり、イニシアチブを取り止 めたりしますが、その場合参加費は返却され作品は La Fondazione の費用で返却されます。
コンクールに参加して作者は全ての現行の規則の条件を容認し、それぞれの責任のあるLa Fondazione onlus から離れて作品を公表した場合、それぞれの公私の刑罰の責任を取る。
その上、作者の作品の輸送中か返却中の被害、盗難、災禍 の際の損失には責任はありません。全ての争議は Foro di Mantova が解決するでしょう。

INSTAGRAM – FACEBOOK PROFILES | WEBSITE

INFORMATIVA E RICHIESTA CONSENSO AL TRATTAMENTO DEI DATI
ヨーロﾂパ・ユ二オン２０１６/６７９の法律１３と１４項より、提供された各人のデーターは同じ法律が定める様にあらかじめの処置に委ねられる、その法律の基礎は関係者に要 望する同意は個人のデーターの公表の管理に関係するもので、姓、名、職業、活動、イメージ、ヴィデオ、音声インタービウ、su social media、インターネット、紙に印刷された 出版物、それとも別の形の普及物などである。確認は義務でありそして、データーの保存期間は前記の項に示された待遇で同様の処置の取られる必要があり、とにかく活動自身から派生する法律の義務である。
それぞれのデーターは既に述べられたUEの規則３２項の法規で適切に保護される一体のストックに保存される。データーは内部の公認された係り員によって取扱われ、そして第三者にコムニケートされることができる（例　パートナー又は展覧会、展示をする事の出来る第三者法人協会）唯単に上記された事に補助的な活動の為か保障的な事である。
ヨーロﾂパ・ユ二オン　２０１６/６７９法律の４と２４項の意味からデーターの取り扱いの所有者はFondazione Malagutti onlus, 法的事務所Via dei Toscani 8 – 46010 Curtatone (MN)- Italia, でと同時に一時的に法律的な代理者になります。
ヨーロﾂパ・ユ二オン２０１６/６７９の法律３７−３９項によるデーターの保護の責任は Fondazione Malagutti onlusの一時的な法律的代表者である。
fm@fondazionemalagutti.onlus.it メイルアドレスに書く事によってデーターを確かめる事 が出来、UE 2016/679 の法律の１５、１６、１７、１８、２０項によって予想された権利で補足し、又は訂正するか実 施するかである。